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一人ひとりの「存在意義(いのち)」が
豊かに溢れて循環する人、組織、社会を目ざして
心理学ベースのオーガニックシステムアプローチ
System Awareness

システムアウェアネス実践道場
システムアウェアネスの他のコースに参加された経験のある方、およびそれと同等の経験をお持ちの方の実践トレーニングのための練習場です。基本参加者によるファシリテーションで展開し、講師がスーパーバイザーとして介入したりフィードバックしたりします。
グループファシリテーション道場
システムアウェアネスのグループシステムワークは、組織や社会で起きている課題について、その場から立ち上がるさまざまな立場や声を顕在化させ、場にあるダイナミクスを紐解きながらより広い視野でおきている課題のの背後にあるシステムを体感的に参加者が共有するツールです。スーパーバイザーの見守りの元、参加者の助けを借りながらグループのファシリテーションスキルのトレーニングをしながら、テーマの背後にあるシステムを一緒に紐解いていきます。
具体的な日程や内容、料金などは開講日程が決まり次第こちらでご案内します。
当事者葛藤道場
当事者葛藤とは、自分が葛藤の当事者であるという意味ですが、この道場では自身が当事者である葛藤をファシリテーションするためのスキルと在り方を磨きます。そんな!という方もいらっしゃっしゃるかもしれませんが、このトレーニングは自分の立場を大切にしながらも、自分とは違う立場に橋をかけるためにとてもパワフルなスキルと在り方を身につけるものです。特に日本文化圏では馴染みがないスキルかもしれませんが、実は本当に生成的な対話が成立するためにも大切なスキルであり、自身と相手の在り方を養う力も持っている方法です。
具体的な日程や内容、料金などは開講日程が決まり次第こちらでご案内します。
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