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​組織向けサービス

答えを出す組織から、答えが生まれる組織へ

― 生成的な組織をひらくシステムアウェアネス ―


■ なぜ、組織は動かなくなるのか

 多くの組織では、意思決定や合意形成は行われているにもかかわらず、現場では変化が起きない、

ということが起きています。

  • 会議を重ねても、本質的な変化が起きない

  • 表面的な合意はあるが、内側では納得していない

  • 同じパターンが繰り返される

 それは、能力や意欲の問題ではなく、組織の「生成プロセス」が止まっている状態です。

■ 生成プロセスとは何か

 あらゆる自然システムは、つながり → 構造 → かたちという流れの中で変化し続けています。

このとき基盤にあるのは、日常とは異なる位相にある「つながり」です。

システムアウェアネスでは、この性質を応答性(Responsiveness)と呼びます。

■ 人もまた、応答する存在である

 私たちは、外界に対して「応答しない」ということはできません。

なぜなら、人もまた自然システムの一部だからです。

しかし組織の中では、

  • 判断や正しさが優先され

  • 本来の応答が抑えられ

  • 生成の流れが止まっていく

ということが起きがちです。

■ システムアウェアネスのアプローチ

 システムアウェアネスは、次のような立場を取ります。

  • 判断より観察

  • 正しさより「いのちの動き」

  • 結果より「生成」

 そのうえで、「なにが本当に動こうとしているか」を観ることを起点にします。

特に組織においては、どこで生成プロセスが止まっているのか

そのレバレッジがどこにあるのかを見つけることが重要です。

そのために、ロールプレイなどを用いて、見えない構造や力学を可視化していきます。

■ 起きる変化

 この視点が組織に入ると、人は「扱われる側」から

プロセスを担う「共創者」へと変化をはじめます。

すると、組織は、「目的に合わせて人を動かす場」から

「人と場の動きに応じて目的が育つ場」へと変化していきます。

■ わたしたちが目指す組織

  システムアウェアネスは、

 目的に人を合わせるのではなく、人と場の動きに応じて目的が育つ組織を支援しています。

​​導入事例

ケース1:ミスの多発が改善しない

 現場でミスが多発し、お客様への影響も出ていました。

人を入れ替えても状況は変わらず、組織全体の課題となっていました。

経営層・管理職とともにありたい姿を共有したうえで、現在の状況をロールプレイで再現し、さまざまな立場を体験しました。

 その中で、時間に追われるあまり本音で話せていないことが、現状を生み出している構造であることが、全員に体感的に理解されました。

 その後、会議のあり方を見直し、本音で対話することを重視した結果、業務の効率が上がり、現場に余裕が生まれ、ミスは減少。

顧客対応も安定し、トラブルは大きく減少しました。

 

ケース2:変化の必要性はあるが、組織が動かない

 市場環境の変化に対応する必要性は認識されているものの、組織全体の士気が上がらず、動き出せない状態が続いていました。

組織文化の傾向をデータで可視化したうえで対話を行い、さらに経営層・管理職・現場メンバーによるロールプレイを実施しました。

 その結果、顧客に応えるための創造性の重要性は理解されている一方で、部署内の閉鎖的な関係性がそれを妨げていることが共有されました。

 その後、部署を越えたコミュニケーションが組織全体の取り組みとして進み、変化に向けた動きが自然に生まれていきました。
 

必要に応じて、組織文化をデータで可視化しながら、 ロールプレイなどを通して実際のやりとりや関わりをともに見ていき、 対話の中から新しい在り方がひらいていくことも可能です。 

(ホフステードモデルによる組織文化診断を活用)

■ 提供内容​​

■組織開発
 ・組織向けワークショップ型研修(単発・シリーズ)
 ・組織開発プロジェクトの設計・伴走

 組織の生成プロセスに働きかけます​

■ リーダーシップ開発
 ・エグゼクティブコーチング
 ・社員向けコーチング

 ・ペアコーチング

 個人や関係性の応答性と意思決定の質を高めます​

■ 料金について

 お話を丁寧にお聞きしながら、

内容や期間、組織の状況に応じて個別に設計・ご提案しています。

まずはお気軽にご相談ください。 → お問合せはこちら

■ 組織探究ラボ(無料・オンライン)

 組織の中で起きていることを、「人」ではなく「構造」として捉えるセッションです。
組織に所属し、いま起きている課題に向き合いたい方に向けて、不定期で開催しています。
同じ問題が繰り返される、話し合っても前に進まない、構造的に何かがおかしい気がする。
そうした状況を、ひとつの見方から見直していきます。
 Facebookグループ上では、小さな気づきや軽い問い、現場の断片などを、守秘義務を前提にやりとりしています。

 ※企業・組織に関わる方を対象としています
 ※守秘義務の遵守を前提とした場です

 
申し込みは こちら から

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