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一人ひとりの「存在意義(いのち)」が
豊かに溢れて循環する人、組織、社会を目ざして
心理学ベースのオーガニックシステムアプローチ
System Awareness


横山十祉子
2025年5月5日
システムアウェアネスを使った活動展開を扱う、自然と人のシステム探究舎(NHSQS)のサイトのご紹介です。
自然と人のシステム探究舎(NHSQS:Nature and Human System Studio~A Quest for Living Human System)は、システムアウェアネスを応用して横山が行っている活動や背後にある思いなどをご紹介するサイトです。
システムアウェアネスの応用範囲は広く、ひとつのページに全てを盛り込んでしまうと、却って焦点が定まらなくなってしまうため、どうしたものかと思いながら長く問いを抱えてきましたが、いろいろ考えた末、別ページを創ることにしました。
自然と人のシステム探究舎は、横山が土壌と関わり始めたことをきっかけにnoteなどでは、その名前で展開するコラムなどを書いてきました。この名は、「システムアウェアネスの基本的な考え方」でもご紹介しているように、世界の源泉を自然の動的なシステムと考えるところに由来しています。
活動領域を、
・SOIL:身体と大地の関係に焦点をあてて、探究の根を育てる
・SOCIETY:社会や組織、人間関係のダイナミズムに触れながら、社会構造の中の自己のあり方を見つめる
・COSMOS:科学と宇宙を視野に入れ、一見人の手に負えないテクノロジーなどとどう向き合うかを探究する
の3つとし、
システムアウェアネスをその中心に置いています。
こちらでも、各領域で起こっていること、気づいたこと、また、ご一緒に探究するためのワークショップやイベントなどもご紹介していますので、ぜひご覧ください。
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